社長のメッセージ
はじめまして。タイヤランド沖縄の代表を務めております高里です。
初めて福祉車両の存在を知ったのは、お客様からの要望で車椅子のリフトを装着した中古車を探して欲しいという願いからでした。
探してみるとわかったのですが、そういった福祉車両は新車ディーラの注文生産か中古車で、たとえあったとしてもその希少価値からどちらも高価なものでした。
日ごろから介護を受ける側、またその家族の生活を見聞きする機会があり、本業とする車の仕事からサポートできることはないか。ハンデをもったとしても、もっともっと生き生きとした生活が送れるように。また、その家族の笑顔あふれる生活のためにも、車という移動手段を使って生活のフィールドを広げていってほしいと思いから事業として成立させるためにも、本事業を経営革新事業に応募し、沖縄県新産業振興課に事業認定を得ました。
また。ハンデをお持ちの方も高齢者の方もすべての方々の人権が尊重され、お互いに支えあい生きる喜びを共感しあえるような地域づくりを目指す(株)オフィス清水さんの福祉車両ネットワークにも加盟し福祉車両をご利用のみなさまが安心してカーライフをお過ごし頂ける全国組織にも参加いたしました。
沖縄県の福祉のコンシェルジュとして一つ一つの車両を作り上げ、カーライフの視点からお客様の生き生きとした生活をサポートします。
タイヤランド沖縄 代表 高里健作
沖縄の福祉車両専門店のコンセプト
沖縄の皆さんが困っていることを目の当たりにした社長が一大決心し立ち上げた福祉事業部。
今では、福祉車両専門店となりました。
社長の福祉車両への思いは、今の会社のコンセプトへとつながっています。
オシャレな欧米デザイン
福祉車両にも最先端のオシャレを 福祉車両だから、車内デザインが思うようにならなくても仕方がない。 福祉車両だから、色も限定されて仕方がない。 福祉車両は、福祉車両...
続きを読む沖縄初!運転能力測定
運転能力測定とは運転を行うには、さまざまな状況を判断するための「判断力」が必要です。判断力と合わせて、自動車を操作するための「操作力」も重要ですが、当社では、この「操作力」を...
続きを読む安心・安全の信頼があります
地域に密着して50年当社は昭和43年に丸高タイヤサービスとして開業して以来、社名の変更を経て2019年で51年になりました。この地で50年を越え、感謝の気持ちとともに、さらな...
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